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ピカタは時代に

ぴったりの料理


家庭料理にとって「正義」とは何だろう。


食べる側からすれば、安心で、ボリュームがあって、おいしくて、そしてほんのちょっと驚きがある。

 

用意する側にとっては安くて「簡単」なこと。

 

面白いのは高齢層の求める簡単は「即食」(できあい)で、比較的若い世代の求める簡単は「手作り」という点。

 

マーケティング上では高齢者にセグメントされるbtだけど、若い世代にも届いて欲しいな、という思いでレシピを書いています。

 

ピカタはお魚でも鶏肉でもできるので覚えて損はないレシピ。


みんな大好きな卵とチーズでふんわりと、少ない材料をボリュームアップできて、揚げ物よりずっと簡単です。


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キスのピカタ白ワインの

にんにくレモンソース

 

【材料】

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塩・胡椒 適量

小麦粉 大さじ1

バター 20g10gずつ2回分)※


《ソース》(ケチャップでもいいよ)

白ワイン 100cc

レモンの搾り汁 1/2個分

にんにく 半分

バター 10

 

〈卵液〉

卵 2

パセリのみじん切り 適量

粉チーズ 大さじ1

塩・胡椒 適量

 

【作り方】

キスは背開きにする


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ボウルに卵液の材料を入れ混ぜる

にんにくをみじん切りにする

背開きしたキスに軽く塩胡椒し、小麦粉をまぶす。

 

キスに卵液をつける


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フライパンにバターを入れ、泡立つまで加熱する。


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キスを皮目から焼く。


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反対面に軽く火を通して皿に盛る。


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※今回は2回に分けて焼いた。

 

ピカタはそのままでも、ケチャップを付けてもおいしいですが、今日はフレンチっぽく、キスを焼いたフライパンは洗わず白ワイン、にんにく、レモンを入れ加熱し、最後にバターを入れてソースとしました。


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本場のピカタは卵抜き?


ピカタはイタリアのフィレンツェの発祥と言われています。


イタリアでピッカータ(piccata)はバター焼きした仔牛にレモンをかけたものを指し、卵は使わないとか。

 

卵を使ったピカタは、フランスやアメリカの家庭料理に登場し、レモンを添えることが多いようです。

 

和食では卵液を塗って焼く「黄金焼き」があります。





いったい

誰が買うのか、、、


これを読み聞かせされたお子様の未来を案じてしまいます。


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